ずっとブログを止めてた張本人
食べるの大好き社員Tです < ごめんなさい!
今回は料理の美味しい撮り方について
自分なりに色々勉強したまとめを発表したいと思います!
・調理に近づいて撮る(胸ぐらい)
主役ですので、ババンと大きく!!
・縦長に撮る
料理とその奥の背景を撮ることで、奥行きが出るそうです。
・自然光で撮る、フラッシュはOFF
暗い場所だとついフラッシュを使ってしまうけど、
立体感が無くなって、影が濃く写るのでオススメできません。
・小さくまとめて取る
コースなど、たくさんお皿がある場合は
出来るだけ寄せて1画面に入るようにすると見栄えがいいです。
・一口すくって撮る
一口すくった食べ物にピントを合わせてとると、
臨場感が出ます
・被写体は中央に配置しない
これは食べ物以外の写真でも同じテクニックです
・逆光気味に光を当てる
これも、写真の技術として定番のものらしいです。
手前が少し暗くなりすぎる場合は、白い紙を手前において反射光で明るくします。
フラッシュより自然に明るくなります
・ウォームモードで撮る
食べ物は赤っぽいほうが美味しそうに見えます。
最近のデジカメには色々なモードが付いてますので、
そのなかで赤っぽく写るモードで撮るといいです
こんなに一杯出来ない!!!とお嘆きのあなた!!
ピンボケとフラッシュさえ何とかなれば、
あとは加工でなんとでもできちゃうんですよね!!!
こーんなかんじで
エディスではお客様に写真をお願いする機会が多いのですが、
構図が悪かったら切り取る!
色が悪かったら調整する!
など、こちらで綺麗に出来ますので気張らずチャレンジしてくださいね
今日の力作↓
この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス
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