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2016.2.2

【後編】Twitter機能の活用法

皆様こんにちは。

Twitterのいわゆる「中の人」です。

 

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今回のブログは、前回ブログでも書いた「Twitter機能の活用法」の後編です。

前回の記事はこちら

※前回の記事でご紹介している、Twitter内で出来るアンケート機能がグレードアップして、投票期間を1日~7日間まで選べるようになりました。

以前は1日(24時間)しかアンケート出来なかったのですが、これでもっと正確な解答を得られるようになりそうです。

 

…と、前置きはここまでにして、今回の記事は下記からどうぞ!

 

1.ボット(bot)

Botとは

Twitter の機能を使って作られた、機械による自動発言システムのことをいいます。

語源はロボットから来ているそうですよ。

 

・特定の時間に自動ツイートする bot

・ユーザーの bot 宛の発言にリプライする bot

・特定のキーワードに反応する bot

 

…など、様々な bot があります。

「毎日同じ時間に呟きたい」

「特定のキーワードに反応したい」

というようなことがあったとき、毎日同じ時間にTwitterにいるわけにもいきませんし、特定のキーワードが呟かれるのを四六時中チェックするわけにもいきませんよね。

そんなときに使えるのがこの、ボットと言われるものです。
TwitterのBot、というだけでも様々ありますが、中でも私が活用したことがあり使いやすいBotを3つほどご紹介いたします。

 

(1)twittbot

twittbot_logo_new

ありふれたボットサービスの中でも利用者が多いボットサービス。

とてもシンプルで使いやすいので一番オススメのボットサービスです。

無料版、有料版あり。

twittbotはこちら

 

(2)Botbird

mig

無料で利用できる内容が一番充実しているボットサービス。

ただ、Twittbotに比べると少し複雑な構造をしています。

無料版、有料版あり。

Botbirdはこちら

 

(3)makebot

twittbotのように分かりやすい構造をしたボットサービス。

とても人気の高いボットサービスです。

※makebotを使用するにはAPIを取得する必要がありますが、API取得もTwitterのアカウントに電話番号を設定しなくてはいけませんのでご注意。

無料版、有料版あり。

makebotはこちら

 

2.イベントの募集サービス

イベントの募集を行うことが出来るサービスです。

イベントを募集するサービスも複数あると思いますが、私はTweetviteが一番使いやすいと感じたので、Tweetviteをオススメします。

 

イベント開催場所の地図も表示ができ、ハッシュタグもつけることが出来ます。

イベントの募集をTwitterで行うには便利なサービスですね!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

まだまだ他にもいろんなサービスがあります。

ぜひ活用してみてくださいね♪

この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス

エディス

カテゴリー:便利ツール・サイト

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