1. TEL
  2. CONTACT
  3. MENU
2016.12.12

商品の魅力をどこまで引き出せるか?今Instagram広告がキテます編-1/3-

こんにちは。

早いものでもう12月あと少しで1年が終わります。

皆さんどんな1年でしたか?

私は激動の1年でした・・・

来年は安定の1年にしたいですね!

 

insta

 

本日は「商品の魅力をどこまで引き出せるか?今Instagram広告がキテます編」ということで、11月にセミナーに参加させていただいた内容の一部をご紹介します。

そのセミナーではInstagram広告の活用法についてお話を聞きました。

とっても面白い内容で、今すぐにでも試したい!と思う内容です。

 

今、Instagramは急激に広まってます。

特に若い層に広まっており、女性ユーザーが多いのが特徴です。

実際、私はSNSのなかでInstagramだけはやってるんですが、なぜかというと写真がとっても奇麗で見てると楽しいからです。

ついでに自分も自己満足のために投稿しちゃおうという感じでやっております。

主に釣りばかりですが結構いろんな撮り方をしてすごい自分なりに考えてやっています(笑)

いわゆるどやリングというやつですね。

 

■Instagramってほんとに流行ってるの?

先ほども言いましたが急激に広まっているのは事実です。

Instagramの利用者は年々増加しており、特に昨年対比に関しては+84%となっており、この1年間で急激にユーザー数を増やしています。

そしてなにより良いのがアクティブ率と満足度が高いことです。

3つのポイントでご紹介します。

 

ポイント1:インスタグラムの利用率

下記図をご覧ください。

01ICT総研:発表資料

SNSの利用率的にはまだまだTwitter、Facebookには及んでませんね。

まだまだ、Facebook、Twitterに比べるとまだまだ利用率は高くないようです。

しかし、この中のアクティブ率はFacebook約56%、Twitter約70%、Instagram約84%となっております。

>詳しくはこちらのまとめをご覧ください。

 

 

 

ポイント2:利用頻度の変化

ちなみに下記資料は1年間で、利用頻度が増えたSNSについてです。

 

03

ICT総研:発表資料

 

あきらかに増えてますね。

私もここ1年間でFacebookよりInstagramを使用する頻度が非常に増えました。

これからさらに増えると考えております。

 

 

イント3:利用者の満足度

そして極めつけは下記図の満足度調査について。

 

02

 

ICT総研:発表資料

 

利用者の満足度が非常に高いのがわかります。

ちなみにLINEは日常的にチャット等を使用するので、高くて当たり前ですね。

意外にもFacebookやTwitterはInstagramより低いという結果が出ております。

講師の先生はコミュニケーションの中心が文字中心のリテラルコミュニケーションから画像中心のビジュアルコミュニケーションに代わったことでInstagramが流行っている。

簡単にいうと文字を読むよりわかりやすい画像でインパクトのあるものが好まれているということですね!

 

 

いかがでしょうか。

この資料を見ただけでもInstagram広告をやっておいて損はないと思いませんか?

次回はInstagram広告を出す際のポイントについてお話していきたいと思います。

 

 

 

この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス

エディス

カテゴリー:流行りの話題

Copyright © ホームページ制作のエディス

top