2022年もあと少し。
あっ!と言う間に2023年ですが、来年のスケジュール帳はもう準備されましたか?
来年のスケジュール帳を買いに行きましたが色々な種類のスケジュール帳があり、とてもビックリしました。
今回は、ビジネスで使えそうなスケジュール帳を3つご紹介します。
タイプ① 月間マンスリー

1ヶ月のスケジュールをまとめて見ることができます。
オーソドックスな形式なので、ほぼ全ての手帳の月初めのページはこれではないでしょうか?
タイプ② 週間レフト・週間バーチカル

1週間ごとのスケジュールを確認する事ができます。
月曜日の朝に今週の予定を確認することができて便利です。
タイプ③ 週間ブロック

こちらも1週間ごとのスケジュールを確認する事ができますが、日ごとの記入スペースが広くとってあるので、その日のタスク管理に便利です。
いつそれくらいの仕事量をこなしたか後から見返す時も達成感があります。
私は、1日のほとんどをデスクで過ごす事が多いので、時間軸のページが充実しているタイプのものより、1週間、1日ごとのタスク管理ができる「週間ブロック」タイプの手帳を選びました。
毎年、使わないページがあったりしてもったいないと思っていましたが、来年はビジネススタイルにあった手帳でスケジュール管理ができそうです。
また、仕事用とプライベート用で使う手帳を分けました。
来年のスケジュール帳で悩んでいる方の参考になればと思います。
この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス

- お客さまの『サービスや商品に対する想い』をホームページを通して具体化できるような制作を心がけています。他部署の会報誌などホームページ以外の制作にも携わっています。
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