1. TEL
  2. CONTACT
  3. MENU
2022.4.6

【読書術】ビジネス書を読み倒す3つの鉄則

※これは2017年9月に公開した記事『意外と知らないビジネス書の読み方』を加筆修正したものです

こんにちはウェブ制作の杉山です。

先日、上司の方からビジネス書をお借りしました。
この“世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?”という本です。

本の写真

先生が成功談や体験談を交えて非常にためになる話……だと思うのですが、こういった「ビジネス書」というものに関して、あまり経験が無い私は少し戸惑いました。
しかし迷ってばかりでは進みません。私は「本を読むための本」を読むことにしました。
数冊の本やネットでの情報を読み、私の至った結論3つの鉄則がありましたので、それを元に読むことにしました。
この記事では、その3つの鉄則をご紹介したいと思います。

【鉄則1】本を汚そう

【鉄則1】書き込みのある本の写真

どの情報でもまず間違いなくオススメしている事です。
もちろん、単に泥水に本を投げようといった事ではありません(笑)

重要箇所に付箋を貼る事、蛍光マーカーで色を付ける事、書き込みを加える事。
本を読むだけでは、よっぽどの慣れが無ければ書かれている事は身になりません。
本に書き込む事が、本の価値を下げる事だと思われるかもしれませんが、実際は違います。
読み返す時、ちょっとした書き込みがあるだけで、その書き込みをした時の気持ちやアイディアがよみがえってきます。
書き込みが無いと、もう一度その状態に持ってくるまで同じだけの時間が、もう一度かかってしまいます。
それでは時間が勿体ないというものです。

つまり、本を汚すという事は、それだけ貴方の読書の時間を「濃く」する事に繋がるのです。
最終的には書き込みやマーカーで印をつけた所のまとめた、1枚のメモ紙を作る所までくれば完璧です。

【鉄則2】ビジネス書はリファレンスマニュアル

【鉄則2】の写真

私が小説などを読むときは目次を読み飛ばして、ネタバレを防止しつつ本編のページからじっくり読みます。
しかし、ビジネス書は逆の読み方がベストなのです。

まず目次をよく見て、気になる部分、特に自分に足りていない部分を探しましょう
そして、前書きや他の部分は読まずに、その気になった部分だけをじっくり読みましょう
できれば同系統の本を他に数冊買って、気になる部分が書いている所を読み比べてみる事で、より深い発見が出来るのです。
結局の所、ビジネス書は必要な時に必要な情報を引き出す、そういったリファレンスマニュアルとしての側面が強いのだと私は感じました。

【鉄則3】百聞は一見に如かず

【鉄則3】の写真

ビジネス書を読んで、中身を憶えて身になった。
と、思ってもそんな事は幻想です。
実際に会社に出て試してみなければ、文字通りの「机上の空論」です。
会社それぞれにもローカルルールや雰囲気がありますし、応用力も必要です。
私もそれで何度か痛い目に遭いましたので、単にビジネス書の内容をうのみにするだけでなく、トライ&エラーを繰り返してベストな対応策を身につけるしかありません。
そして重要なのが、実行した後にもう一度本を読んでみるという事です。
ここで【鉄則1】で作ったメモが役に立ちます。本の内容を凝縮した状態なので、時間が無い時でもサッと読む事が出来ます。

いかがだったでしょうか。
私自身、小説などはそれなりに読んできたものの、ビジネス書初心者が「本を読むための本」を読んで、読むための最低限の知識をまとめました。
私もこの記事をきっかけにして、ワンランク上の社会人になるべく勉強をしなければと決意を固めました。


カテゴリー:スキルアップ

Copyright © ホームページ制作のエディス

top